再び皮膚保護服を着用
2022年7月。1ヶ月服なしで様子を見ていたが、そろそろ皮膚が限界。
下腹部がただれてきたので、皮膚保護服を着せることにした。
ステロイドは「状況に応じて適宜投与」しているが、この時期はグルーミング激化で毎日投与していた。
念のため、5月に一時中断していたサプリを2週間ほど飲ませてみたが、最初に飲ませた時のような効果はなかった。
エリザベスカラー投入
ゼウスの舐め壊し対策は、
●腕→ロンT
●下腹部→つなぎ
この2アイテムで十分だったが、ついにつなぎを着ても下腹部を舐め壊すという事態になってしまった。
そこでエリザベスカラーで、グルーミング対策ができないか試してみた。
実は発症初期にエリザベスカラーを試したことはあったが、かなり嫌がったので却下した経緯がある。
その時はプラスチック製のベル型(昔ながらのエリカラ)だったので、負担が少ないよう布製のドーナツ型で再チャレンジしてみた。
その結果、
ベル型のような拒絶反応はなく、ストレスは少ない様子。
舐め対策としては、腕は余裕で届いてしまうで、ロンT必須。
そして下腹部はつなぎ+エリザベスカラーのW着用で完全に防ぐことができた。
なんだか重装備なってしまったが、仕方ない。。。
エリザベスカラーを付けると「舐めにくい」ということがわかるのか、付けただけでグルーミングがおさまる。
なので無我夢中でグルーミングが止まらない時に着用し、落ち着いてきたら外すようにした。
2種類のエリザベスカラーの感想
ゼウスの場合、ベル型のエリザベスカラーはすごく嫌がったけど、ドーナツ型はあっさり受け入れてくれた。
我が家で使った2種類のドーナツ型エリザベスカラーの感想をお伝えします。
左)ポンデリング型
右)ノーマル型
使い心地はどちらも同じで、動作に支障なく日常生活が送れた。
若干ポンデリングの方が「着用してる感」があるようで、ゼウスの場合はこちらの方がグルーミングの予防効果が高いです。
中綿もポンデリングの方がしっかり詰まっており、物理的にも下腹部へ届きにくいです。
そしてノーマル型は今は使っていないのですが、その理由がこちら。
内輪の布が、グルーミングでボロボロになると、透明な繊維が出てきて舌に絡まってしまう。。。
使い勝手は良いものの、この内輪が致命的でした。
ちなみにポンデリングの内輪は、外輪と同じタオル生地。
品物によっては異素材の場合もあるけど、タオル生地以外でもポンデリングは透明の繊維が出てくることはありませんでした。
というわけで、ゼウスにはポンデリングが最適でした。
過剰グルーミング以外で着用する猫さんや、舌がザラザラでないワンちゃんなら、ノーマル型でも大丈夫かと思います。
ちなみにどちらのエリザベスカラーも、眠る時は枕代わりにしていました。
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