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猫のおもらしにもう悩まない!わが家が選んだ解決策

猫のおもらし解決記事 猫の知恵袋
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こんにちは、ネコリテです。

愛猫がソファや布団におしっこをしてしまい、困った経験はありませんか?

この記事では私の実体験をもとに、粗相そそうトラブルの対処法を詳しくまとめました。

【猫の粗相1】ソファにおしっこをする

猫はトイレを覚えやすい動物ですが、一度粗相そそうの癖がついてしまうと、改善するのは犬よりも大変です。

猫への「しつけ」は非常に難しいため、「物理的に予防すること」が一番の解決策!

つまり、粗相しても飼い主さんの負担が少ない環境づくりです。

ふだんトイレを正しく使える子が、急にトイレ以外でおしっこをするようになったら、泌尿器疾患(尿結石や膀胱炎など)の可能性もあるよ。まずは動物病院で相談してみてね

わが家はコレで解決!

うちの子は基本的にはトイレで排尿しますが、年に数回、ソファで粗相をすることがあります。

猫のおしっこはとにかくニオイが強烈なので、一般的な消臭スプレーでは太刀打ちできません。

そのため、わが家では【撥水シート】洗えるペットシーツで二重の防水対策をしています。

ペットの粗相予防の防水シート
座面全体を撥水シートで覆う
ペットの粗相予防の防水シート
裏面は滑り止め加工

長年愛用してる撥水シート/

洗えるペットシーツは、粗相しがちな真ん中に敷いています。

ペットの粗相予防の防水シート

先代猫も今の子も、なぜか粗相をする場所は「ソファの中央」なんですよね。

もしあなたの愛猫さんが「端っこで粗相をするタイプ」なら、端の位置にペットシーツを設置してくださいね。

猫が粗相をする場所にはある程度「傾向」があることが多いので、そのパターンに合わせて防水対策をしておくと、飼い主さんのストレスがかなり軽減されます。

2枚セットの洗えるペットシーツ/

ただし、どれだけ対策していても粗相から数時間経つとソファにニオイが移ってしまうので、気付いたらすぐに対処することが大切です。

防水シート選びのコツ

  • 裏面に滑り止め加工がされている
  • 洗濯機で洗えるもの
  • 洗い替え用に2枚以上あると便利(特に雨の日)

【猫の粗相2】布団におしっこをする

わが家の犬猫たちは、過去に数回、布団の上で粗相をしたことがありました。

中でも一番ショックだったのが、高級な羽毛布団をダメにしてしまったこと…。

寝具は一度汚れると自宅での洗濯が難しく、高額なクリーニング代がかかることもあります。

洗濯不可の場合は処分せざるを得ません。

粗相の頻度は少ないものの、あまりにもコスパが悪いので、それ以降は安価な寝具を使うようになりました。

さらに、猫は粗相だけでなく毛玉の吐き戻しリスクがあるため、掛け布団は洗濯機で洗えるタイプに、敷布団は防水シーツをかけて対策していました。

それでも防げなかった!防水シートの盲点

ある日、数年ぶりに敷布団へ粗相されてしまいました。

でも「防水シートを敷いてるから大丈夫」と油断していたところ…なんと、おしっこがシーをすり抜けて敷布団に到達していたのです。

そのときの体験談👉 コチラ

原因は、防水シーツの劣化でした。

数年前に購入したもので、何度か洗濯したことで防水コーティングが剥がれていました

わが家はコレで解決!

その後、以下のように寝具を見直しました。

  • 敷布団に掛けていた防水シーツ → 新し防水シーツに買い替え

\サイドも安心!ボックスシーツ/

  • 敷布団 → シャワーで丸洗いできる三次元スプリング構造タイプに買い替え

\わが家の購入した敷布団/

実際にこの2商品を使ったリアルな感想は、

【防水シーツ】
おしっこ自体は防ぐことができたけど、おしっこ臭は時間が経つと敷布団に染みてしまう

【洗える敷布団
自宅で洗えるのは本当に便利!ただし雨の日に粗相されると干せないリスクあり

やはり猫のおしっこ臭は強烈なので、半日以上粗相に気付かず放置してしまうと、防水シーツをかけていても敷布団は洗うことになりました。

結果、防水シーツで被害を軽減はできるけど、粗相対策にはやはり「洗える敷布団」が一番重要だと感じました。

寝具の粗相対策のコツ

猫の布団おしっこ対策
  • 寝具は「自宅で洗えるもの」を選ぶと粗相のストレス軽減
  • 防水シーツは洗濯を重ねると劣化するので、定期的な交換が必要
  • 一般的な防水シーツは汗で蒸れやすいので、水分は通さず空気は通す透湿防水シーツがおすすめ
  • ボックスタイプのシーツは、端の部分での粗相や嘔吐にも対応できて安心
  • 最も粗相から守るべきは、洗うのが大変な「敷布団」

【検証】洗える敷布団は本当に洗えるの?

今回は愛猫におしっこをされた「洗える敷布団」を自宅で洗ってみました。

\洗ってみたのはこちら/

こちらは敷布団の中に、スポンジ状のマットが入っているタイプです。

洗う際はこのように5分割できます。

  • カバーは上部と下部をファスナーで分割可能
  • マットは3つ入り
洗える敷布団

カバーは洗濯ネットを使って、洗濯機で洗います。

最初はカバーが上下で分割できることに気付かず、「ドラム式10kg」の洗濯機に無理やり詰め込み、満杯の状態で洗っていました。

カバーはわりと分厚く、脱水にものすごく時間がかかったので、上下は分けて洗濯することをおすすめします

そして中身のマットは浴室で洗いました。

まずはシャワーで水洗い。

洗える敷布団

敷布団には防水シーツを敷いていたので、おしっこの黄ばみはありませんでしたが、アンモニア臭はしっかりと付いていました。

さすがに水洗いだけでは落ちなかったので、洗濯洗剤(弱アルカリ性)でゴシゴシと洗いました。

その後、洗濯洗剤に30分くらいつけ置き。

洗える敷布団

シャワーで洗い流して匂いを確認すると…

まだ臭い!!

そこで、キッチンハイターを試してみました。

洗える敷布団

変色や硬化を心配していましたが、大丈夫そうだったのでガッツリと吹き付けました。

15分くらい放置して、シャワーで洗い流しました。

洗える敷布団

すすいだ後に匂いが取れたことを確認し、そのまま浴室に干しておきました。

洗える敷布団

ところが1時間後に様子を見ると、まだビッショリと濡れたまま。

ちなみに季節は冬で、気温15℃。

乾燥に時間がかかることを悟り、マットをはたいてしっかり水切りしました。

そして浴室乾燥機の低温モードで1時間ほど試してみましたが、まったく乾く気配なし。

かと言って、高温モードでは変形が心配。

「浴室では乾かすのは無理だ」と判断し、バスタオルでできるだけ水分を拭き取り、室内の暖房が直接当たる場所へ移動。

数時間後、なんとか就寝時刻までには乾きました。

夏場や外干しであればもっと早く乾くと思いますが、冬の室内干しでは、事前の水切りをかなりしっかりしても、乾くまでに半日ほどかかりました。

しかし、ようやく乾いたマットにカバーを掛けようとすると…

嘘でしょ…
まだ臭い!!

濡れた状態では気付かなかった部分に、まだうっすらとアンモニア臭が残っていました。

匂いは見た目では確認できないので、鼻で隅々までクンクンと匂いをかぐ必要があります。

これが地味に重労働。。。

再び洗い直す元気も時間もなかったので、「奥の手」を使うことにしました。

それがこちらの業務用 消臭スプレー

最強消臭スプレー

この消臭スプレーは温泉地で服に着いた「硫黄臭」を消すために買ったのですが、ペットの「排泄臭」にも使える優れもの。

愛犬が床でおもらしをした時、おしっこを拭いて除菌スプレーをした後に、この消臭スプレーをしておくと匂いがきれいに消えます。

マットのアンモニア臭が残ってる部分にスプレーすると、一瞬で消臭できました

\使った消臭スプレーはこちら/

というわけで、「洗える敷布団」を実際に洗ってみたら、結果はこのようになりました。

  • 本当に自宅で洗える!
  • カバーは分厚いので洗濯は1回目上部、2回目下部と分けて洗うのが良い。まとめて洗ったら脱水にめっちゃ時間がかかった
  • 中身のマットはシャワーで洗えるが、おしっこ臭を消すにはキッチンハイターが必要だった
  • マットの匂いが付いた箇所を探すのは「鼻頼み」なので、地味に大変だった
  • マットは乾くのに時間がかかるので、干す前の脱水が重要。①しっかりはたいて水気を切る ②タオルで水分を吸い取る
  • 洗っても落ちない匂い(または洗い残し)は、業務用の消臭スプレーで解決できた

猫が好むトイレとは?

「ノーマルトイレ」と「システムトイレ」の違い

猫が粗相をしてしまう理由の一つに、「トイレが気に入らない」ということがあります。

トイレの好みは猫によって様々ですが、一般的にはこのようなタイプを好むと言われています。

  • 広いトイレ(体長の1.5倍以上)
  • 猫砂は細かい鉱物砂(砂場の砂に似たもの)

つまり昔ながらのノーマルトイレでサイズが大きいもの。

しかし、わが家もそうですが、最近は「ニャンとも清潔トイレ」「デオトイレ」等のシステムトイレを使っているご家庭が多いです。

猫トイレの違いノーマルトイレ
猫のノーマルトイレ
システムトイレ
猫のシステムトイレ
トイレ容器普通のプラスチック容器2層式で、底がザル状になっている
猫砂尿がかかると固まる猫砂を使用固まらない猫砂を使用
尿の吸収猫砂が吸収シートが吸収
メリット猫が好みやすい消臭力が高い、製品によってはシート交換が週1~2回で済む
デメリット猫砂が散らかりやすい、消臭力が低い猫によっては好まない

2種類の猫トイレを比較してみると、猫目線ではノーマルトイレが良いけど、人間目線ではシステムトイレの方が扱いやすい、ということがわかります。

ミルクボランティアとして多くの子猫をお世話してきましたが、子猫に「ノーマルトイレ」と「システムトイレ」を両方置いておくと、やはり使用頻度が高いのは「ノーマルトイレ」の方でした。

そしてノーマルトイレの中でも、「紙砂」と自然界の砂に似ている「鉱物砂」とで使用頻度を比べてみると、「鉱物砂」のトイレを好んで使っていました。

おそらく多くの猫はシステムトイレを使えるものの、本能的にはノーマルトイレの方が好みなのだろうな…と感じます。

トイレはいくつ必要?

トイレの数は間取りや飼育頭数によりますが、目安は「頭数+1個」が理想的

つまり1匹なら2つ、2匹なら3つですね。

わが家は2匹ですが、行動パターンを考慮して4つ設置しています。

そのうちの1つは、こちらの大きめのトイレ

通常サイズでは、理想とされる「体長の1.5倍」というトイレの大きさを満たせないため、1箇所だけこの大きめサイズを置いています。

本来なら4箇所すべて大きいサイズで統一したいところですが、設置スペースの都合上、通常サイズ3つ+大きいサイズ1つを使っています。

猫のシステムトイレ
通常サイズのシステムトイレ
大きい猫のシステムトイレ
大きいサイズのシステムトイレ

そして猫はきれい好きなので、トイレに排泄物が残ったままの状態が続くと、トイレ以外の場所で粗相をしてしまうことがあります。

愛猫の粗相でお悩みの方は、

  • 好みのトイレをいろいろ試してみる
  • トイレを清潔に保つ
  • トイレの個数を増やす
  • トイレを静かな場所に置く

といったトイレ環境の見直しで、粗相の悩みが少し和らぐかもしれません。

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